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中古管楽器情報
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北海道公安委員会許可古物商 中央(古)第622号
Martin Saxophone
The Martin_ (1945〜1971)
アメリカンヴィンテージSax4大メーカー(Buescher/Conn/King/Martin)の一つ、Martin(マーチン)による第2次大戦後の代表的なプロモデルです。自社名をそのままモデル名にする等、並々ならぬ自信が感じられるこの楽器には以下の特徴があります。
Soldered toneholes(ソルダード・トーンホール):内側にカーブした独特な形状で分厚い音孔を一つ々半田付けする事により、管体の強度を高めると共に抵抗感が増す事で重厚な響きと深い音色が得られます。
Design octave key mechanisme(オクターヴキイ・デザイン):拇指台とキイが一体となったデザインはより自然なフィンガリングが可能です。
Adjustable stumb hook(アジャスタブル・サムフック):ネジにより上下に高さ調節が出来、大き目の指掛けが楽器を支え易くなっています。
Neck screw(ネック・スクリュー):ネック前面に締めネジを取り付け、本体部分の切り欠きを廃止することによりジョイントをより確実にし、息漏れを無くす事が出来ます。
Art-deco keyguards(アールデコ・キイガード):1930年代に流行したデザイン様式(アール・デコ)を取り入れたワイヤー状のキイガードは美しくカーブを描き、上記のキイデザインと相まってとてもモダンに感じられます。
主な使用プレーヤー:Art Pepper(アート・ペッパー) Buddy Tate(バディ・テイト)
Martinは他のどのメーカーよりもその肉厚の管体から繰り出されるヘビーでダークなサウンドが特長です。
但し、管の総重量は現行品よりも軽く、現代の楽器には無い個性的でクラフトマンシップ溢れる作りが魅力です。
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VINTAGE"The Martin Alto (Committee)"Martin
Alto.Sax

サムネイルをクリックすると詳細がご覧頂けます。
販売価格200,000円(税込み)
Original Case/Matching Serial Neck
Serial Number 171401
1949年製の最初期のThe Martinモデルです。
全タンポ(フランス製シャヌー)・コルク・フェルト及びスプリングの交換と各所必要な修理と調整を行っています。
経年によるラッカーの剥げ・キズ・サビ・僅かな当たり、半田の付け直し、ベル胴に擦り出し修理跡等がありますが演奏には影響ありません。又、各部の動作もスムーズです。
管全体から伝わる振動と適度な抵抗感が心地よく、上記の機能により確りとした安定性とピッチで演奏に集中出来ます。特に高音域(HighD〜)でも音が痩せる事無く、一回り大きなベルにより芯のある太い音が突き抜けます。
現代の楽器には出せない”大人のSax”と表現するに相応しい、ハスキーな音色と豊かな響きをお楽しみ頂けます。
オリジナルのトリプル(Sax・Fl・Cl同時収納可能)ケースが付属します。
Conn Saxophone
New Wonder (SeriesT:1914〜1924 SeriesU:1924〜1930)
有名なテナーSax奏者の名前を愛称に持つこのモデルは、以下の現代には無い幾つかの革新的な機能を備えています(戦後の機械化による大量生産などでこれらの機能は廃れてしまいました)
Rolled tone holes(ロールド・トーンホール):他の主なSaxはトーンホールを引上げ加工で製作されていますが、このモデルは音孔をフルートの様に先端をカールさせて強度・精度・タンポの密着度を高める作りとなっています。これは手間が掛かりますが経年変化による管体の反りや音孔の歪みを生じさせ難い特長があります。
Microtuner(マイクロチューナー):ピッチ(音程)を合わせる場合は通常、マウスピースの抜き差しの加減で行いますが、これはネックにスクリューを付けてリングを廻す事により、ネックの長さを可変する事で微細なチューニングが出来る機構です(アルト・Cメロのみ採用。テナー・ソプラノは専用のマウスピース側にリングが装着され、それにより調節)
主な使用プレーヤー:Chu Berry(チュ・ベリー) Lester Young(レスター・ヤング)
M Series (Transitional:1930〜1935 M:1935〜1955)
Connの代表的なモデルで、上記の特長を継承し更に次の機能が追加され、主により操作性が向上しました。
ベルキイ(LowB/LowB♭キイ)を片側に配置〜アルト・テナーは左側、バリトン・バスは右側
可動式サムフック〜左右に自在にスイングして最適なポジションを保持する機構(初期のアルトのみ採用)
Underslung Neck(アンダースラング・ネック)〜主にオクターヴキイの曲がり防止(アルトのみ採用 ’50年代前半まで)
テーブルキイの変更〜ローラーの追加及び形状・機構(6M/10MよりG♯連動となる)
調節ピボットスクリュー〜キイのガタを無くす為、キイポスト横にピボットのストッパーネジを追加(New
WonderUから)
etc.
主な使用プレーヤー:Charlie Parker(チャーリー・パーカー) Dexter Gordon(デクスター・ゴードン)
1920年〜1930年代はConn(コーン)がジャズSaxマーケットを独占していた状態(Golden
era:1925年〜1955年はConnの黄金期と呼ばれています。但し、ロールド・トーンホール等、Connの特徴的な機能が見られるのは1947年・シリアルナンバー320,000まで)で、数多くのプロが使用していました。Connサウンドの代名詞と呼ばれるミディアム・ウェイト・ボディーから出る中低音が特に素晴しく、現代のSaxには無い、芯のある骨太のストレートな音色と音量が魅力です。 |
VINTAGE"New Wonder (Chu Berry)"Conn
Alto.Sax

サムネイルをクリックすると詳細がご覧頂けます。
Sold Out
Original Case/Other Mouthpiece
Serial Number 110716
1923年〜1924年製のNew Wonder(SeriesTからUに移行途中の)モデルです。
全タンポ(フランス製シャヌー)・コルク・フェルト及びスプリングの交換と各所必要な修理と調整を行っています。
オリジナルのニッケルプレートには経年による小キズや主にU字管部の当たり、キイ部分のメッキ剥げ等がありますが 演奏には影響ありません。又、マイクロチューナーを含む各部の動作もスムーズです。
お手頃な価格で気軽にConnの魅力に触れることが出来ます。
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